脊柱管狭窄症

なぜ?病院では手術しかないと言われた脊柱管狭窄症が当院の施術で改善するのか?

なぜ?病院では手術しかないと言われた脊柱管狭窄症が当院の施術で改善するのか?

  • 少し歩くだけでも腰がつらくなってしまう
  • 休み休みだと何とか歩けるがそれでもきつい
  • 手術を勧められているが出来れば避けたい
  • 病院で何年もリハビリしているが良くならない
  • 腹筋や背筋を鍛えればいいと言われているが痛くて出来ない

血の巡りが良くなり姿勢も良くなり体の重心が変わっていくのも実感しました

Y・Mさん

「だめでもともと」で通い始めて2回目位から症状が緩和されてきました

M・Mさん

初回の施術で猫背の姿勢から背筋が真っ直ぐとした姿勢に変化し、痛みも治まりました

K・Tさん

・治療を受けるとフッと体と心が軽くなる感覚があります

M・Iさん

施術中はゆっくり押した程度で全く痛くなく質問にも答えていただき安心しました

F・Mさん

・初回にセルフケアをしっかりと教えていただけたので安心しました

H・Aさん

・ソフト整体にこれで大丈夫か?と思いましたがすぐ効果が現れます

Y・Kさん

初めの問い合わせの時から親切に対応していただいたので不安もなく安心してお願いできました

Y・Mさん

・実際に施術を受けてみてあまりにもソフトな施術になぜ効果が出るのか未だに不思議です(笑)

T・Mさん

先生の親切な対応と様々なアドバイスがいただけるのでとても感謝しています

H・Nさん

 

今の状態で様子を見ようと放っておくと、変化しないかどんどん悪化していきます。

一時的に良くなる場合もありますが、さらに酷い状態になって再発します。

症状が出ている=体に問題がある状態ですので、1秒でも早くご相談ください。

時間の経過とともに改善までに掛かる時間が増えていきます。

 

tel:0487175432

狭窄症とは?

腰痛や足の痛みがありさらに「間欠性跛行」と呼ばれるしばらく歩いていると足腰に痛みが伴い歩きにくくなったり歩けなくなります。前かがみの状態で休んでいるとまた歩けるようになる症状があります。

これは閉塞性動脈硬化症でも起こるので鑑別が必要です。

間欠性跛行の症状が出ても年のせいにして放置される方も多いのですが間欠性跛行をほっておくとさらに症状が悪化して痛みや痺れが常に出るようになったりひどい場合は歩けなくなってしまいます。ですので早めの治療が必要です。

一般的な治療法

  • 痛み止めなどの鎮痛療法
  • 電気やけん引などの理学療法
  • 筋肉をつけるための運動療法
  • 神経ブロック注射
  • 手術

 

症状

1、間欠性跛行

2、腰痛

3、足の痛みや痺れ・知覚異常

4、足の脱力感

5、排便・排尿障害

 

脊柱管狭窄症は3つの分類が出来ます

①神経根型

神経に沿って腰から足に痛みが出ます。腰を反らすと痛みや痺れが悪化し、前かがみの姿勢だと症状が楽になります。どちらか片方に出ることが多いのですが酷い場合だと両方に出ます。

②馬尾型

神経根型よりも症状が強く出て足の痺れが両側に出たり広い範囲に出ることが多いです。排尿・排便障害も起こる可能性があります。

③混合型

神経根型と馬尾型が合わさって症状が出ます。

当院独自の治療の流れ

脊柱管狭窄症は脊柱管が狭くなって起こるのですが、加齢でだんだん狭くなってきます。ですが全員が加齢により起こるわけではないので本当の原因ではありません。

普段から重いものを持ったり、立ちっぱなしや座りっぱなしで腰に負担が掛かる方に多く発症します。

一番影響しているのは「姿勢」です。

腰のS字(湾曲)が正常でないと腰に負担がかかる姿勢になり、その状態で生活することによってだんだんと脊柱管が狭くなっていきます。

姿勢が悪い=体がゆがんでいる状態ですので、そのゆがみをしっかりと整えてあげることで腰に掛かる負担が減り症状が改善していきます。腰の病気だと腰回り(骨盤)が原因なのではないか?と思われる方が多いのですが、骨盤がゆがむのは他に原因があるからなのです。その骨盤がゆがむキッカケとなった原因から整えていくのでご安心ください。

tel:0487175432

写真は左右にスライドできます

1、問診表の記入

初めての方は問診表に記入をしたいただきます。記入の為に予約時間の10分前にお越しください。

2、問診

問診表をもとにお話を聞きます。
お悩みやどういう状態になりたいかをお伝えください。

3、検査

体の状態をチェックします。
症状の本当の原因を即座に見つけ出しお伝えします。

4、施術

優しい刺激で「ゆがみを整え巡りを良くし」、「症状の原因を調整」していきます。

5、セルフケア

あなたにとって本当に必要なセルフケアをその都度お伝えしていきます。

6、アドバイス

必要な治療回数・次回来院日の目安をお伝えします。予約を強制することはないのでご安心ください。

当院独自の検査により、悩んでいる症状の本当の原因を見つけることが出来ます。

原因を特定して治療のゴールを決めれば必要な回数が分かります。

すでに来院されたほとんどの方はその回数で良くなっています。

検査方法の解説

出来る限り患者さんの体に負担の掛からない自律神経に特化した施術です。

バキバキせず、痛い・強い刺激は無く短時間で効果を出します。

実は強い刺激や長時間の施術だと”逆に体はゆがみやすく”なります。

ただ姿勢を気を付けたりストレッチをしても効果がありません。

セルフケアにもタイミング・やり方などがあり人によって様々です。

 

本当に良くなるためのセルフケアを毎回、簡単・シンプルにお伝えします。

誰でも出来るものが多いですが効果が絶大です。

セルフケアの一例

Q、施術は痛くないですか?

A、当院の施術はバキバキなどの痛い・怖い事は一切しないのでご安心ください。

 

Q、駐車場はありますか?

A、当院の駐車場は無いので近隣のコインパーキングをご利用ください。

 

Q、子連れ・妊娠中でも大丈夫ですか?

A、お子さんは0歳でも大丈夫です(ベビーラック完備)。妊娠中でも施術可能ですのでご安心ください。

 

Q、何回通えば良くなりますか?

A、目指すゴールよって変わります。初回施術後に必要な治療回数をお伝えします。

私も長年の腰の痛みで生活に支障が出ていました。

腰が痛いのはとてもつらい事だと誰よりも分かっています。

今では腰の状態が回復して気にせず生活ができるようになりました。

あなたも腰の状態で何か我慢しながら生活していると思いますが、今の状態でさらに時間が経てばもっと悪化していきます。

私と一緒にまずは今のつらさを改善していきましょう。