- 肘が痛くてカバンを持つのがつらい
- パソコン仕事を長時間すると肘の近くが痛くなる
- 家事をしていて腕が痛いと思うようになってきた
- テニスをしていないのにテニス肘を診断された
- リハビリに通っているが全然良くならない
・血の巡りが良くなり姿勢も良くなり体の重心が変わっていくのも実感しました
Y・Mさん
・「だめでもともと」で通い始めて2回目位から症状が緩和されてきました
M・Mさん
・初回の施術で猫背の姿勢から背筋が真っ直ぐとした姿勢に変化し、痛みも治まりました
K・Tさん
・治療を受けるとフッと体と心が軽くなる感覚があります
M・Iさん
・施術中はゆっくり押した程度で全く痛くなく質問にも答えていただき安心しました
F・Mさん
・初回にセルフケアをしっかりと教えていただけたので安心しました
H・Aさん
・ソフト整体にこれで大丈夫か?と思いましたがすぐ効果が現れます
Y・Kさん
・初めの問い合わせの時から親切に対応していただいたので不安もなく安心してお願いできました
Y・Mさん
・実際に施術を受けてみてあまりにもソフトな施術になぜ効果が出るのか未だに不思議です(笑)
T・Mさん
・先生の親切な対応と様々なアドバイスがいただけるのでとても感謝しています
H・Nさん
今の状態で様子を見ようと放っておくと、変化しないかどんどん悪化していきます。
一時的に良くなる場合もありますが、さらに酷い状態になって再発します。
症状が出ている=体に問題がある状態ですので、1秒でも早くご相談ください。
時間の経過とともに改善までに掛かる時間が増えていきます。
テニス肘とは?
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)は一般的には腕の使い過ぎで起こります。テニスと名が付いていますがテニス肘になったほとんどの方がテニスをやって痛めたわけでなないです。
肘に痛みが出ているということは、「あなたの今の体に対して使い過ぎですよ」という体からのサインですので痛いのに我慢して使い続けると大変です。
最初は炎症だけですが、放置すると剥離骨折や腱断裂なども起こる可能性が出てきて日常生活に支障が出てしまいます。
自分の痛みが心配な方は整形外科でレントゲンを撮ってもらってください。状態を把握しなくても早く治ればいいという場合は治療院でみてもらいましょう。
テニス肘の症状
テニス肘は上腕骨外側上顆炎の総称で、肘の外側に炎症が起こります。
それにより
- 圧痛・熱感
- 腕を動かしたときの運動痛
- 手首や指を動かす際の痛み
などが肘の外側に起こります。
初期の場合では動かした際のみに痛みが出ますが、悪化してくると何もしていない状態でもズキズキと痛みが出てきます。
さらに悪化してくると肘の曲げ伸ばしだけでもつらくなってくるので日常生活に支障がでるようになります。
一般的なテニス肘の治療法
整形外科に行った場合
まずレントゲンを撮ります。大抵の場合は骨に異常はないので
- 痛み止めの薬とシップ
- 肘に巻くサポーター(バンド)
- 痛み止めの注射
- 電気治療とマッサージ
での治療で経過観察します。
多くの場合が「使い過ぎなのでなるべく使わないように」と指導をされて終わります。
腕を使わない生活は無理なので悪化して再度病院に行き痛み止めの注射をする方も多いです。
接骨院・整骨院に行った場合
- 低周波などの電気治療
- 肘周辺のマッサージ
- 炎症が強い場合はアイシングで冷やす
- 湿布と包帯で動かないように固定
病院と接骨院とでは薬を使う以外は同じような治療法になります。
肘の炎症を抑えるために治療しますので、炎症が治まれば腕が楽になりまた使えるようになります。
しかし、病院や接骨院などでは「腕」だけを治療しますのでなかなか治らなかったり再発を繰り返すケースもあります。
実はテニス肘は肘以外に原因がありますので身体全体を整える当院にご相談ください。
一般的に言われているテニス肘の原因
テニス肘はテニスをする中年の男性に多い病気でした。特にテニス初心者でバックハンドが上手くないと肘に負担が掛かり起こります。
現在では、テニスをしていない方に多い病気になっています。
原因は「腕の使い過ぎ」です。
肘だけでなく手首を動かす動作が多いとなりやすいです。これは関連する筋肉が手首の動きにも関係しており何度も繰り返し使われることで筋肉が付着している箇所に負担がかかり炎症が起こります。ここが外側上顆と呼ばれる箇所です。
パソコン作業を長時間する方や、家事で忙しい方、パートで同じ作業を延々と繰り返す方などに起こりやすいです。
特に最近ではスマートフォンを長時間操作するような方(スマホゲーム含む)にも多くみられる症状です。
当院が考えるテニス肘の原因と治療法
当院ではテニス肘は「体のゆがみ」が一番の原因だと考えます。
なぜかというと、同じように手を酷使していても全然痛くならない人もいますよね。
テニス肘になる方は「肘に負担の掛かる体」と「肘に負担をかかる使い方」を自然としてしまっています。これは体がゆがんでいるからなのです。
実際の施術の流れとして
- 全体のゆがみを整える
- 肘に負担を掛けている原因を整える
- 肘自体を調整
これを行うことで肘の負担を減らし、回復させることができます。
体の使い方を変えないとなかなか改善しない場合もありますが、
- 普段の姿勢
- 正しい体の使い方
- 自分で出来るストレッチ
なども必要なものはお伝えしますのでご安心ください。
しっかりと原因を改善できれば再発を恐れることなく思う存分腕を使える状態に戻ります。
当院独自の検査により、悩んでいる症状の「本当の原因」を見つけることが出来ます。
原因を特定して治療のゴールを決めれば必要な回数が分かります。
すでに来院されたほとんどの方はその回数で良くなっています。
検査方法の解説
出来る限り患者さんの体に負担の掛からない自律神経に特化した施術です。
バキバキせず、痛い・強い刺激は無く短時間で効果を出します。
実は強い刺激や長時間の施術だと”逆に体はゆがみやすく”なります。
ただ姿勢を気を付けたりストレッチをしても効果がありません。
セルフケアにもタイミング・やり方などがあり人によって様々です。
本当に良くなるためのセルフケアを毎回、簡単・シンプルにお伝えします。
誰でも出来るものが多いですが効果が絶大です。
セルフケアの一例
Q、施術は痛くないですか?
A、当院の施術はバキバキなどの痛い・怖い事は一切しないのでご安心ください。
Q、駐車場はありますか?
A、当院の駐車場は無いので近隣のコインパーキングをご利用ください。
Q、子連れ・妊娠中でも大丈夫ですか?
A、お子さんは0歳でも大丈夫です(ベビーラック完備)。妊娠中でも施術可能ですのでご安心ください。
Q、何回通えば良くなりますか?
A、目指すゴールよって変わります。初回施術後に必要な治療回数をお伝えします。
今のあなたの腕は痛い状態だと思います。
でも最初から痛かったわけでないですよね。気が付いたら痛くなってそれを放置して慣れてしまっているだけなのです。
本来は日常生活を行う上でどこも痛くないのが正常な状態です。
肘が痛いとかばって肩こりや腰痛なども起こりどんどんつらい思いをしてしまいます。時間が経てばたつほど悪化して治るのに時間が掛かります。
あなたのお力に少しでもなれたらと思いますのでお気軽のご相談ください。
お電話ありがとうございます、
「巡り整体院」南浦和の自律神経専門院でございます。